令和6年3月3日(日)10時から河内地域センターホールで『第17回芸能フェスティバル』が開催されました。芸能フェスティバルは地元の人が趣味や特技を披露したり、生涯学習の生徒さんが学習の成果をお披露目したりするイベントです。2019年開催から5年ぶりです。

催し物は、河内混声コーラスさん「思い出がいっぱい」などを合唱。

剣舞。カラオケ。

小学校1〜2年生の児童11名による「童謡一人歌い」。ゾウさん、キラキラ星など一生懸命元気よく歌われました。

午後からカラオケ。ピアノの弾き語り「バッハ　G線上のマリア」、「スイートメモリーズ」。

フラダンス。ギターの弾き語り「卒業写真」、「ふるさと」、「喝采」。

竹乗さんの優しい声に癒されました。

ゲストの篠笛奏者　川口裕子のさんが会場から長野県民謡「小諸馬子歌(こもろまごうた)」で入場され、ピアノの伴奏で「さくら」や「ローズ」を演奏されました。
今日はひな祭りの日です。川口裕子さんの生徒さんの伴奏で、皆で「うれしいひなまつり」を歌いました。

みんなのアンコールで「糸」を演奏され、篠笛の軽やかでダイナミックな音色に魅了されました。